オルタンシア・サーガ

【オルサガ】オルタンシア・サーガ雑記 第二回共闘のイリュミナシオン 概要

2015/4よりSEGAからリリースされているソーシャルゲーム、「オルタンシア・サーガ 蒼の騎士団」の一プレイヤーの雑記となります。

第二回 共闘のイリュミナシオン

つい先日、2018/12/11~12/16の6日間の間、第二回共闘のイリュミナシオンが開催されておりましたので、イベントの所感を書いていこうと思います。

イベント概要

普段は20vs20の騎士団戦を昼夜行っている本ゲームですが、このイベントだけ特殊な戦闘となっており、対NPCのスコアアタックバトルとなっています。

30分間の騎士団戦の体を成してはいますが、実際の中身はかなり異なります。具体的に騎士団戦と異なる主な仕様としては以下が挙げられます。

  • 出撃ボタンが4種類のコマンドからの選択形式となっている
  • 召喚という特殊なスキル概念がある
  • TPコマンド以外ではTPは1ずつしか貯まらない
  • PvPのダメージ計算式やチェインによる補正が騎士団戦ではなくマゴニアレイドバトル仕様となっている

特に大きな違いとしては攻撃、CB、召喚、TPの4つのコマンドのいずれかを選択する出撃方法にあります。攻撃力が欲しいのか、キリ番を踏みたいのか、TPを回復したいのか、召喚Ptを稼ぎたいのか、に応じて投げ分けPSが必要とされる仕様となっています。

イリュミナシオンの基本的なルールについては割愛しますが、主に第一回目からの変更点について説明します。ちなみに前回は201/4/23~4/29でしたので半年以上の間が空いています。3~4か月周期で統一戦が行われているオルサガとしては、かなり仕様の調整に時間がかかっていたと思われます。

前回からの変更点

前回はひたすらボスとの戦闘を繰り返してボスを倒しまくる脳筋イベントでしたが、より戦略性を増した仕様にしたい構想があったようで、調整が入っています。

モンスター軍団の登場

今回の変更の目玉がボス戦前のモンスター軍団追加です。30グループ分の雑魚的軍団が配置されており、まずはこちらを殲滅しなければボスにたどり着くことができません。

雑魚的軍団は25/30程度が曜日ダンジョン道中にいるような1パンで倒せるような雑魚で、5/30程度が曜日ボスに相当する中ボスクラスとなります。出撃時にランダムで対戦相手の雑魚敵が選ばれます。(中ボスが最後に配置されている訳ではありません)

雑魚相手とボス相手では投げる適正ユニット枚数が変わってくるため、上記の画像の様に残存モンスター軍団数を見つつ投げ分けを行う必要がある部分が一番戦略性が高めています。
※軍団の残り数を見る他には、画面ロード直後のエフェクトで判断する方法もあります。次回も役に立つテクだと思うので、法則に気づいた方は是非活用下さい。

CBダメージの調整

モンスター軍団出現に伴い、残存軍団数に応じてキリ番、強襲、召喚によるCBダメージ量に減衰が入る様になりました。

  • 25グループ残存・・・1/5程度
  • 16グループ残存・・・1/4程度
  • 9グループ残存・・・1/3程度

この減衰仕様が今回のイリュミナシオンの作戦の幅を縮めてしまった一番の原因となります。(詳細は次回以降の各ボスの攻略記事で記載します)

上記の通り、要は雑魚的軍団が残っている間はCBも強襲も召喚もまともにダメージが通らないという事です。

新召喚獣の追加

前回までのラムダ、ゼナス、カレスに続きイリオスが追加されました。キリ番防御力を無視して3回攻撃が可能となる特殊能力になります。

使い方はタクティクスのスラッシャーとほぼ同様でキリ番を踏むまでは効果が持続し、キリ番を踏んだ際に回数を消費します。

イベントに真面目に参加した団はお判りでしょうが、ほぼ誰も使っていませんでした。理由としては、キリ番防御力を無視する効果はあれど、前述のモンスター軍団によるCBの減衰はモロに食らってしまう事にあります。これではまともなダメージは出せません。

上記の通り欠点はありますが、使えなかった最大の理由が、ゼナスというディレイタイムを短縮する召喚獣があまりにも強いので、あえてゼナス以外を選択する余地が無かったことにあります。この辺りは次回イベントで仕様変更してくるかもしれませんね。

使用不可タクティクスの変更

第一回イリュミナシオンでは、ランページ等の加点タクティクスが使用不可となり、代わりにユニットの攻撃力を1.25倍する仕様となっていました。

今回はモンスター軍団登場に伴いランページが意味を持っています。ただ、あくまで雑魚相手にのみ効果があり、ボス相手にはランページを使用していても一切効果はありません。

15コスユニット登場に伴い2種類のタクを持つユニットが現れましたが、その中でも今回の使用不可タクティクスのキャッスルヴェール+別タク持ちのユニットは1.25倍補正が入りつつももう片方のタクは使用可能というお得仕様でした。

 

具体的には、「クー・モリモル」、「ハロウィンルーカン」が該当しますので、編成に入れていた方も多かったのではないでしょうか。

その他

細かい変更としては、ボスを5体倒すごとに特別報酬が入ったり、レイドアタックのタイミングが変わったりしていますが、直接の攻略にはあまり大きな関係は無い為割愛します。

ざっくりとした概要をまとめてみましたので、次回から各ボス毎の攻略指針を記載していきたいと思います。もう終わってしまったイベントではありますが、次回イベント開催時に活かせる部分もありますし、知らなかった観点もあるかとは思いますので、ご参考下さい。

余談

イリュミナシオン(Illuminations)とは、フランスの詩人アルチュール・ランボーによる未完の散文詩の詩集が語源だと思われます。英語だとイルミネーションですね。「彩色写本」の意味だそうです。

あいにく知識が無いので詳しい事は知りませんが、後の世に大きな影響を与えた世界的に有名な詩集であったようです。何故このイベント名に名づけられているのか、関連性が気になってイリュミナシオンの日本語訳自体も試し読みしてみましたが、正直よくわかりませんでした・・・笑

イベントのストーリー的にもほとんど進展が無かったので今後も続くのだと思いますが、全貌が分かってくるに従ってイベント名の命名意図も判明するかもしれませんね。